お米紹介

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とっておき”高原と水郷”の味自慢

“高原と水郷”のくに・JAえびの市は、「日本の米づくり百選」に選ばれ、昔から島津の殿様も食べていたという「うまい米どころ」です。
おいしいコメづくりは、太陽と土と水がいのち。霧島連山の豊かな湧き水を集めて、川内川が盆地の水田を潤す。恵まれた肥よくな土壌が稲を育て、高原特有の昼、夜の気温差が水稲にくり返し刺激を与えます。稲が実る登熟期の気温は、昼間24〜26℃、夜間14〜16度と10度も気温差があり、他に真似のできない、とっておきの味が誕生します。ヒノヒカリの“不思議な味”の秘密です。

地区ごとにJA稲作振興会があり、土壌診断から、どれほど施肥したらよいか、栽培技術を競い、生産管理に足並みをそろえます。ひたむきな情熱が“おいしいコメづくり”を支えます。JAのライスセンターで乾燥調整・低温保管します。またJA独自の精米工場を持っています。注文を受けると精米工場で配達する日の朝に、最新鋭のセラミック精米機で精米し、“今摺り米”で出荷・販売します。
JAえびの市のえびの米は、「えびの産ひのひかり」「えびのひのひかり」「真幸衆」「旬感みのり」「宮崎県産ひのひかり」のブランドで販売しています。

コメの生産量(平成22年度)

  面積(ha) 戸数(戸) 出荷量(トン) 出荷額(円)
ヒノヒカリ 1,349 1,176 2,468 4億5千

 

かけがえのない食と農の文化” 田の神さあ”は生きている

 

豊かな水田に、神が宿る。盆地の畦道のそこ、ここに他の地域では見慣れない“田の神さあ”が姿を見せて、実りの秋にほほえむ。
主食のコメの豊作を祈願する、えびの盆地独特の貴重な食と農の農耕文化で、昔からコメを大事にするコメづくりへの熱い想いが伝わってきます。田植えが終わる頃、催される“田の神さあ祭り”で、農作業の疲れを癒し、出来ばえのよい他人の“田の神さあ”を盗んで後で返していたという「おっとい(盗み)田の神」の民話も語り継がれています。「田の神さあ」を地域おこしの祭りに仕立てて、牛越え祭りや京町二日市まつりなど、豊かなふるさとの文化がくらしを彩ります。
牛越祭

 

「日本の棚田百選」に選ばれた「真幸棚田」が、西内堅地区にあります。ほかの地域にも昌明寺地区など棚田が点々と散在して、昔のコメづくりの苦労と知恵がヒノヒカリの味を一層、引き立てます。
棚田のある風景は、心が和む“くつろぎの空間”にもなっています。
棚田の田植え

 



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