えびの市農業協同組合は地産地消をすすめています。

Vegetables

鮮度抜群!高原野菜大国を支える安心ブランド

どこよりもクリーンな高原の空気の中で“健全な大地から元気な高原野菜が育つ”。

JAえびの市は、さといも、ピーマン、ゴーヤーが経済連特別栽培農産物(減農薬・減化学肥料栽培)に認証され、うち“みやざきエコ野菜”に八ウスピーマンが認定され環境にやさしい野菜つくりに取り組んでいます。また、ピーマン、ハウスきんかん、イチゴが宮崎県商品ブランド産地認定されています。エコ野菜は、慣行の50パーセント以下の減農薬、減化学肥料などの安全基準を満たして、栽培者がエコファーマーであることなどが条件になっています。現在エコファーマーの認定農家数を増やしながらエコ高原野菜産地を支えています。

高原野菜生産量(平成22年度)

品名 出荷数量(トン) 生産農家(戸)
イチゴ 140 40
ピーマン 203 30
キュウリ 67 10
キャベツ 543 15
イチゴは主に鹿児島や関西方面に出荷しています。色艶がよく美味しい「えびの高原・いちご」として、消費者から高い評価をいただいています。
宮崎県内でも、逸早くイチゴの高設栽培に取組み、栽培環境を整えたハウスで鮮やかで形がよく、「食べてみたい」とだれでも思う甘い…さがほのか…栽培に取り組んでいます。

エコ高原野菜とは…

減農薬、減化学肥料に加えて、有機質のたい肥をたっぷり施用することで、微生物がすむ、生きた土がよみがえります。そのうえ、JAえびの市エコ野菜は、高原の風と太陽が育てる露地栽培で、ミネラルなどをたっぷり含んでいます。

「みやざきエコ野菜」の商品ブランド認証基準

  1. 経済連特別栽培農産物の認証
  2. 農業持続法により「エコファーマー」の認証
  3. 出荷期間中に月2検体以上の残留農薬検査の実施
  4. 良質堆肥施用の実施
  5. 土壌診断の実施
  6. 使用済み資材の回収と適正処理の実施(廃プラ適正処理)

「減農薬栽培ピーマン」

  • 生産者数…30戸
  • 生産面積…480アール
  • 農薬散布… 慣行栽培の50パーセント以下
  • エコ高原野菜産地を支える生産者たち

     
     

    エコ夏秋ピーマン エコファーマー 前田 初男さん

    「土づくりが、何より大事です。畜産のバークたい肥で、病気に負けない丈夫な土をつくります。ハウスに防虫ネットを張ったりして農薬、化学肥料にあまり頼らない、高原野莱栽培に取り組んでいます。」